カランメソッド

カランメソッドとは?

 カランメソッドとは直接教授法という、ダイレクトメソッドと呼ばれる英語を教える方法です。
 1960年代に開発された英語教授法で、今では世界で何百カ国も採用されています。

 

 まず、特徴としては、先生は質問を2回繰り返します。
 生徒は質問を瞬時に聞き取り、カラン方式の回答方法で答えます。
 母国語に脳内変換する間もなく答えなければなりません。
 これが、まずひとつめの秘密です。
 日本人なら日本語で考える時間を与えない。
 そのために集中力がかなり必要とされます。

 

基本はフルセンテンスで答えること

 その答え方も秘密のひとつ。「カラン方式の回答方法」ですが、
 Do you like 〜?

 

  という質問に対して、

 

 Yes, I do.

 

 で終わらせてはいけません。
 必ず、フルセンテンスで答えます。

 

 Yes, I like 〜.

 

 です。
 〜の部分が長ければ長いほどハードになってくるので、先生の質問をしっかり聞く必要があります。

 

 ここで、なんで、フルセンテンスなの?と思うかもしれません。
 もちろん、ふつうの会話では相手に対する答えになっていれば
 短く答えてもそれは正解です。
 でも、カランでは、フルセンテンスで回答することにより、しっかり英語の語順の流れと、文法ルールが身につくようになっています。

 

恐怖の繰り返し?でイヤでも英語が身につく

 きちんといえなければ、「もう一度やってみよう!」といわれます。
 できるまでやり直しです。
 Stageが全部で12あるのですが、各Stageごとに試験があるので、
 これもパスできなければ次のステージへいけません。

 

 ここまで徹底的に英語の「感覚」を繰り返し、自分の身にしみこませることで、普段の会話が容易になります。

 

 各Stageごとで習得する単語やイディオムの数も豊富に用意されており、しかも、Stage内でディクテーションがあります。ここで、
 聞き取りだけではなく、英語を英語で学び、スペルの確認もできます。

 

 英語を読む・書く・聞く・話す、すべての能力を総合的にのばすように開発されている英語教授法です。

 

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